湖南市議会 2021-12-07 12月07日-02号
食材の発注につきましては、生鮮野菜、加工品、調味料などは、毎月、または学期ごとに、仕様書に基づき、給食食材指名業者から入札等により調達しております。 平成23年3月1日、地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律が施行され、以降、地産地消がクローズアップされるようになりました。
食材の発注につきましては、生鮮野菜、加工品、調味料などは、毎月、または学期ごとに、仕様書に基づき、給食食材指名業者から入札等により調達しております。 平成23年3月1日、地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律が施行され、以降、地産地消がクローズアップされるようになりました。
とりわけ、小学校においては、学期ごとに教員が児童とともに下校しながら、危険箇所がないか確認をしています。 市では、各小・中学校での点検結果の報告を受け、東近江警察署、東近江土木事務所及び市の関係課が合同で点検を行っています。 その結果に基づき信号機や横断歩道の設置、歩道の新設、新たな交通規制、グリーンベルトなどの路面標示等、安全対策を検討の上、対策を講じています。
入学式等に加え、長期休み前、また学期ごとなど定期的な周知・啓発が必要であると考えるのですが、改めて見解をお伺いさせていただきたいと思います。 また、ゲームの特性として、石田議員も述べておられましたが、課金が原因となる金銭トラブルというものも非常に最近多いと聞き及んでいるところでございます。
さらには、学期ごとに教育相談週間を設け、事前に行うアンケートを基に一人一人の子どもと話し合う場も設定しております。 また、ご指摘のとおりオンラインゲームやSNSなど長時間、スマートフォンやゲーム機を操作する子どもが増加している現状にあるため、依存症やいじめ問題に発展することがないよう、子どもたちに指導する時間を取っております。
森重議員ご指摘のとおり、大変心配な数値が文部科学省から公表されている中、本市におきましても小学校の高学年から中学校3年生までの子どもが自傷行為を繰り返すケースの報告もございますことから、学校では担任を中心として、できる限り子ども等を複数の目で見守る体制づくりや、学期ごとの教育相談週間に一人一人と向き合う時間の設定など、子どもたちに寄り添うきめ細やかな指導を心がけ、日々の教育活動に当たっていただいているところでございます
学期ごとに保護者なり子供たちの評価アンケートをやっておりますけど、特に今年が保護者の、特に学校の先生がきめ細かな指導をやっているかどうかというような評価については、例年と変わりなく一定ある程度理解していただいているというアンケート結果が出ておりますので、ある程度その辺は理解していただいているというふうに思っております。 以上であります。 ○議長(松宮信幸) 中川議員。
一方、食品ロスをなくすための方策としては、学期ごとに各クラスのご飯の量の増減の希望を聞き、食べ残しが少なくなるようにしております。また、園児や児童が給食センターに見学に来た際には、栄養バランスを考えて献立をつくっていることを伝え、食の大切さについて説明をしています。今後ともそのようにして、食品ロスの削減に向けて、働きかけていきたいと考えております。 以上でございます。
また、校園長の代表や栄養教諭、保護者を委員とする学校給食物資選定委員会を設置し、魚類や加工食品等の見本による選定を学期ごとに行っております。選定の基準は、物資ごとに指定した規格に適合し、安価なものに加えて、鮮度のよい衛生的なもの、学校給食に適した味であること等も加味しております。 今後も安心・安全でおいしい学校給食物資の選定に努めてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
小学生のいる親の立場からすれば、学期ごとの節目、節目が多いほうが、子どもの学習に対するモチベーションが、高く維持できるような気がしないでもありませんが、今後も地域の実情に応じて、弾力的な運用がなされていきますようお願いいたしまして、私の個人質問を終わります。 ありがとうございました。 ○議長(藤田啓仁君) 以上で、5番 西田聡議員の個人質問を終わります。 次に、10番 上石田昌子議員。
学校現場では、日々の指導要録や出席簿、健康表などの法定帳簿を初め、学期ごとの通知表、テスト結果表、健康の記録、体力テストの結果などを、現在は種別ごとに多くの帳票作成を行っているところであります。
算数、環境、滋賀の作家、写真集、国語科教科書紹介本の4種類、14セット、約2,200冊の本を学期ごとに学校に順番で巡回して配本するという事業をしております。さらに、テーマ別の図書セットの団体貸し出しということで、テーマとしては、海の子、山の子、米づくり、昔の暮らし、平和学習、新見南吉、宮沢賢治などの学習に合わせた内容の図書セットをそれぞれ学校に配本をしております。
内容につきましては、学校ごとに学期ごとの活動内容を報告し合いまして、読書推進や、また授業改善に有益な実践について共有化を図っておるところでございます。 また、ブックトーク等を中心とした授業支援の研修会を行い、模擬授業を行ったうえで、よかった点、また改善点について意見を出し合い、資質向上を図っておるところでございます。
各校の教職員は、校内研究の核として道徳の授業を取り上げ、学期ごとの研究授業をし、講師の先生を招いて研修を深めたり、保護者の授業参観で一斉に道徳の授業を公開したりするなど、工夫を凝らして道徳の授業の充実に努めています。また、心に響く授業になるよう、地域の方々をゲストティーチャーとして招き、お話ししてもらうなど、地域と結びついた取り組みを実践している学校もあります。
教育委員会としましては、教科ごとの基準の授業時数がきちんと実施できているかどうかについて、学期ごとに報告を求めております。ご質問の件につきましては、きちっと各学期ごとにチェックしておりますので、不足があれば当然すぐに指導させてもらうことになります。昨年度は、先ほども答弁させてもらったとおり、そういった不足の教科は1つもなかったということでございます。 以上、答弁といたします。
教育委員会としましては、教科ごとの基準の授業時数がきちんと実施できているかどうかについて、学期ごとに報告を求めております。ご質問の件につきましては、きちっと各学期ごとにチェックしておりますので、不足があれば当然すぐに指導させてもらうことになります。昨年度は、先ほども答弁させてもらったとおり、そういった不足の教科は1つもなかったということでございます。 以上、答弁といたします。
また、郷土料理を学期ごとに1回提供し、子どもたちに地元の食文化を知ってもらう機会としています。 地元産の食材を使ったプチぜいたくな給食の提供といったことまではいきませんが、各食材の旬を捉え、郷土愛を育む取り組みとして、日にとらわれることなく、さらに工夫を重ねてまいりたいと考えているところです。 ○議長(大橋保治) 企画部長。
具体的には、毎日の健康観察で得た児童生徒の出欠の情報が、学期ごとの通知表や年度末の指導要録に反映されるなど、一度システムに入力した情報が関連する他の業務に反映されるといったことが可能となります。また、様式の共通化や作業手順などが統一化され、効率的に事務が遂行できるようになります。
具体的には、毎日の健康観察で得た児童生徒の出欠の情報が、学期ごとの通知表や年度末の指導要録に反映されるなど、一度システムに入力した情報が関連する他の業務に反映されるといったことが可能となります。また、様式の共通化や作業手順などが統一化され、効率的に事務が遂行できるようになります。
◎教育部長(米田幸子さん) 毎学期ごとに実施しますいじめに関するアンケート調査に加え、毎日の生活や気持ちを記述するノート、定期的に行う教育相談、昼休みや掃除の時間の観察、休憩時間のさりげない声掛けなど、担任を中心に子どもの心の変化にいち早く気付けるよう努めております。